お問い合わせQ&A 項目一覧
A1. 簡単に言えばお客様がご自分でアメリカに行って車を買って日本に持って来るので、業者の利益分を払わないで済むからです。車屋の利益部分は大きな金額ですので、これを節約出来れば安く成るのは当然です。この、直接買付を代行して行うのが「輸入代行」です。但し、車のグレード、装備等で価格は変わりますし、日々変動する為替に拠って価格が変動する事もお忘れなく。
A2. はい、勿論無料です。現地在庫の調査等も無料ですのでご遠慮なくお問合せ下さい。お問合せはお電話、FAX、メールいずれでもOKです。
Q3. 私の欲しい車は特殊な車なのですが、輸入してもらえますか？
A3. 基本的にはアメリカで売っている車であれば何でもOKです。グレード、車体色、装備等もお選びいただけます。しかし、改造車等極端に特殊な車輌は日本に持って来ても車検が取れない事もありますので、お断りする場合もあります。
Q4. ハワイに行った時にレンタカーで借りた車を買いたいのですが、どうしたらよいでしょうか？
A4. その車のメーカーと車名を教えて下さい。資料をそろえてお送り致します。
Q5. アメリカで走っている車は日本に持って来てそのまま走る事が出来るのでしょうか？
A5. アメリカと日本では国も法律も違いますので、そのままで日本の道路を走る事は出来ません。日本の法律に従って車検を受けなければ成りません。
Q6. アメリカで車を買って日本でナンバーが付くまでにどの様な費用が掛りますか？
A6. 分かり易く表にしましたのでご覧下さい。
A7. 「予備検査」とは簡単に言えば車検の事です。 アメリカで走っている車でも日本を走る場合は日本の基準に合わせる必要があり、この作業を総称して「予備検査」と言います。「排ガス試験」とは日本の排ガス基準をクリアしている事の証明で「予備検査」を受ける際に必要になります。
Q8. 僕が欲しいのは中古車なのですが、中古車でも良いのでしょうか？
A8. はい、新車でも中古車でも構いません。中古車の場合は、車の程度が問題に成りますが写真にて程度を確認頂けます。但し、アメリカは１年間で平均1万マイル(16,000km)も走る国です。ゴー・アンド・ストップは少ないので距離の割りに傷みは少ない様です。距離が小さければ価格が大きく、距離が大きければ価格が小さいのは日本でも同じですが、中古車の価格は距離だけでは決まりません。経験豊な弊社スタッフのスキルをご利用下さい。
A9. 現地に在庫確認をした車輌を買付けますので、半年もかかる事は有りません。平均1.5ケ月から2ケ月位で納車出来ます。車種によって必要書類がそろう時間は異なりますので、納期は一定ではありません。アメリカで車を買って日本に送る事は簡単ではありません、必要な手続きを完了するのに時間がかかる場合も御座います。
A10. 事前に問合せを頂き、現地在庫を調査、確認してからお見積書を発行致します。その見積書の車を購入する場合は、見積書の車を購入したい旨ご連絡頂き、申込金を添えて下さい。この時点で「輸入代行契約」が成立します。順次、「輸入契約書」を発行させて頂きます。
A11. 「輸入代行」はお客様からお金をお預かりして、お客様に代わって車を買付る方法ですので、お支払いは前払いと成ります。しかし、金額が大きいのでお客様とお話させて頂き、ケースバイケースで決めさせて頂きますのでご相談下さい。全額現金では難しいお客様はローンの使用も可能ですが、信販会社の事前審査が必要です。
Q12. 私は北海道に住んでいるのですが北海道まで納車してもらえますか？
A12. はい、納車出来ます。問題ありません。お客様の管轄陸運支局にて登録後、お客様ご指定の場所に納車致します。登録代行料、陸送代はお客様のお住まいの地域により異なります。一部離島を除き全国納車致します。新車の場合は積載車にての輸送に成りますが、車輌サイズが大きく積載車に載らない場合は自走にての輸送と成ります。
A13. はい下取りも出来ますが、下取車輌が遠隔地にある場合は下取り出来ない場合もあります。その際は、適正価格等の情報を提供しサポート致します。
A14. 並行輸入車となりますのでディーラー保証は受けられません。 「個人輸入」ですのでお客様ご自身が輸入責任者となりますので、自己責任となります。特殊な車ではありませんので、お客様のお住まいの地域に信頼出来る修理屋さんを捜しておく事をお勧め致します。地域によっては弊社にて修理屋さんをご紹介する事も出来ます。
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